2018年11月24日

大腰筋のリリース、様々なテクニックを用いて/第2回ボディワーク講習会

11月22日、第2回ボディワーク講習会が開催されました。
今回は、ファシャワークトレードマーク(TM)アスター、揺らしテクニック、ポジショナルリリースの4テクニックを用いて、大腰筋をリリースしました。

リリース・テクニックを実習する前に、腎臓や小腸、腸間膜根などに関しての簡単な説明を行いました。腹部から大腰筋にアプローチするには、どうしても内臓領域を通らざるを得ないので、そのために必要な、最低限の知識をお伝えしました。

ファシャワークトレードマーク(TM)はオープンパス・メソッドレジスタードマークの中心的なテクニックです。今回は、受け手にムーブメントを指示しながらの、オーソドックスなテクニックを実習しました。

アスターは、無痛の、あるいは痛みの少ない方法で行いました。このテクニックは痛いと言われることが多いですが、手技に工夫を加えると、ギリギリまで圧を抑えて行え、痛みの問題は解消します。痛みを伴わないアスターは、非常に使い勝手がよいです。
アスターは、ファシャワークトレードマーク(TM)にも筋膜リリースにも、併用して行えるテクニックです。ファシャワーカートレードマーク(TM)、筋膜リリースの施術者には、おススメの方法です。

揺らしのテクニックは、身体操作が難しいのですが、コツをつかめると、どんな部位にも応用できて便利です。

ポジショナルリリースは、カウンターストレインとLRモデルトレードマーク(TM)を行いました。ポジショニングによって、痛みが一瞬で消えてしまうのは、本当に不思議です。


講習会2−2.JPG

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斎藤瑞穂氏3作目の著書である『筋膜リリース コツのコツ』(Kindle版)は、ボディワーク初心者の方にも、プロで活躍されている方にも、筋膜リリースの実践的な参考書としてお勧めです。

2018年11月23日のつぶやき



posted by baucafe at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇ツイート