2019年05月31日

相対論:因果を選択する/LRモデルトレードマーク(TM)について(3)

LRモデルトレードマーク(TM)の背景には、相対論があります。アインシュタインの相対論とは、異なるものですが。

動画では、因果に関して、その相対論の立場から話しています。
LRモデルトレードマーク(TM)では、因果は元からあるのではなく、戦略的に(技術的に)、選択するものと考えます。

物事は線形的(linear)には進みません。1つの原因から1つの結果が生じる(1つの原因と1つの結果が対応する)ことなど、「実験室」くらいでしかあり得ません。「実験室」でさえ、かなり条件を整えなければならないでしょう。

そうであれば、多数の原因、多数の結果から、「効用」のあるものを選択してもよいでしょう。というか、これはどの「技法体系」でも、例えば「これが唯一の要因である」「科学に基づいているのは、私たちだけだ」などとしながら、実際に行っていることです。

LRモデルトレードマーク(TM)では、プラクティショナーに、この選択の際に用いる「意識操作」を指導します(必要があれば、プラクティショナーは、自分のクライアントに体験してもらいます)。動画でも、その「意識操作」(受動的注意集中(注)など)について少し触れています。

(注)例えば、ヴィパッサナ瞑想などで使われる意識状態に近いものです。





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posted by baucafe at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | LRモデル