2022年11月21日

最大のピンチは最大のチャンス

最大のピンチは最大のチャンスでもあります。
これは、私の希望の言葉です。
私は被殻出血で倒れ、左半身に麻痺を負いました。
私はボディワーカーとして時間をかけて磨き上げてきた手技力を一瞬にして失いました。
経験は記憶として身体に残っています。知力も衰えていません。
今後は、麻痺した身体に、物知りの厳しい教師として、1から、否、ほぼ0から指導してていく所存です。
教師として、同時に生徒としての道を歩んでいくことになります。
つまりこれは、チャンスです。こんなチャンスはめったにありません!1つの道で懸命に頑張ってきたので、神様からの、気の利いた、でっかいプレゼントです。ぼくになら抱えられると思ったのでしょう。かなりでかい。笑
自身を神経系可塑性の実験対象にできます。それで得たものを、いつの日にか、皆様と分かち合えたらと思っています。

私の復帰を待つと仰ってくださる方々に励まされて、この道を歩んでいくことを決心しました。私に大きな生きる糧を与えてくださり、ありがとうございます。
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2022年11月20日のつぶやき




















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