baucafe / 小川隆之
RT @mizuhosaito: 昨日、今日と身体操作に長けたクライアントさんが続きました
*リリース部位のみならず広い範囲で意識を向けること
*意図的に身体を動かすこと
*呼吸を使ったりしつつ脱力することなど
感覚を使いながらセッションにご参加いただけてとても嬉しかったです… at 05/01 23:34
baucafe / 小川隆之
パソが戻って編集を始めました。膜の張力調整とかで痛みが消える不思議な瞬間が! 口腔内の調整で構音に効果! 今週中にはアップする予定です。お楽しみに。 at 05/01 13:36
baucafe / 小川隆之
オープンパスのメルマガは本日17時に配信されます。記事は小川が担当致しました。「接ぎ木と根こそぎ」というタイトルで「変化」について書いています。お楽しみに。まだの方はぜひご登録を。 https://t.co/f0IXAiEaTa at 05/01 11:23
baucafe / 小川隆之
骨盤と股関節周りの触察デモンストレーションを行っています。上前腸骨棘、下前腸骨棘、恥骨結合、鼠径靭帯、大転子、大腿骨頭などを触察しています。@触察セミナー https://t.co/sfRUtReBl5 at 05/01 09:58
baucafe / 小川隆之
(つづき)だから事実上、われわれはこう言っているにすぎない。「Xが起こったのは人々がそれを望んだからだ。人々がXを望んだとなぜわかるのかというと、Xが起こったからだ」」ダンカン・ワッツ著/青木創訳『偶然の科学』早川書房 at 05/01 09:56
baucafe / 小川隆之
「婦人参政権であれ、同性婚であれ、黒人の大統領就任であれ、われわれは決まって社会の動向を説明し、社会に「受け入れる下地ができた」という言い方をする。しかし、何かに対して社会に下地ができたとわかるのは、その何かが起こったときだけである。(つづく) at 05/01 09:55
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「え、こんなことで股関節のストレスが消えるの?」股関節にかかったストレスを解消するデモンストレーションを行っています。 https://t.co/dZm2dn5Ft2 at 05/01 09:54
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「人々がXという行動をするのはXが基準だからであり、基準にしたがうのがふつうだというわけだ。なるほど、ごもっともな話だが、何かが基準だとどうしてわかる? 人々がしたがうからだ。そしてこれは特異な例ではない」ダンカン・ワッツ著/青木創訳『偶然の科学』早川書房 at 05/01 09:51
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行き当たりばったりであれば、手っ取り早くその場しのぎの方法を使うだろう。そうやって使われるのは、目に見える問題や症状を取り去って誤魔化してしまうやり方にならざるを得ない。 at 05/01 09:48
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ボディワーカーの技術が行き当たりばったりにならないためには、押さえておかなければならないことがある。身体に対する考え方だ。それが技術を方向づける。 at 05/01 09:46
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肘筋の解剖学的な説明とセルフ触察のデモンストレーションを行っています。@触察ベーシックセミナー https://t.co/xEsIyuVaBe at 05/01 09:43
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「われわれはXが成功したのはしかるべき特質を備えていたからだと思いたがるが、われわれの知っている特質はXの持つ特質にかぎられる。だから、そうした特質がXの成功の理由にちがいないと結論する」ダンカン・ワッツ著/青木創訳『偶然の科学』早川書房 at 05/01 09:40