2014年12月07日

ボディワーク徒然15/最近のツイートより

変化などそう簡単には起こらないと思っているかぎりは滅多に起こらないだけでなく起こったとしても気づくことができない。…本当を言うと変化はたえまなく起こっている。
(2014/11/13)


「ソマティクス」について認識論的に説明するか存在論的に説明するかで大きな違いがある。認識論的に説明するなら「主−客」を持ち出さないわけにはいかない。…私としては「知ること」ではなく「在ること」をと言いたい。
(2014/11/13)


独り在ること
自らを慰める道具として他者を用いることを止めるために
他者と共に在ることが神の賜であるように
(2014/11/14)


ボディワークの実践においてこれまで技術的に困難であった数々のことがそうではなくなった。技術の進歩はボディワークの定義を変えることになるのかもしれない。
(2014/11/14)


斎藤施術.jpg


個人的な見解であるがこれまでのボディワークは未完成であったし今後も同様に未完成であり続けるであろうがそうでなくてはならない。
(2014/11/14)


すべてのものをその技術で操作できると思っているのか?…技術を信じすぎないように。その技術で操作できない(あなたはそのことを否定すると思うが)すべてのものがあなたの視界(「あなたの世界」と言ってもよい)から失われてしまわないように。
(2014/11/16)


感じないことを感じようとしないで
感じることだけを感じるように
感じないからといって感じようとして
感じたことは感じたことでない
(2014/11/17)


クライアントの知覚体験に辛抱強く付き合うことは大事な仕事である。しかし自分の行う個々の触察には多くの時間を要さない。…感覚(≠知覚)は素早いほど正確である。
(2014/11/18、改)


個々の技術の間に整合性がないのは
背景となる技術論が曖昧だからだ

コーンポタージュに
大根の味噌汁を混ぜないでほしい

技術の用い方を誤るのは
支えとなる思想が定かでないからだ

前菜の前に肉料理とは…
(2014/12/4)


骨、腱、筋肉、筋膜…
感覚が高まると
それまで出会わなかった諸々の対象物に出会うように
動脈、靭帯、支帯…
進入路が混み合う
また混み合う

出会いが重なれば
やがて知ることに
神経、静脈、間質液…
それらとどう向き合うか
どう関わればよいか…
(2014/12/4、改)


触察.jpg
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