2015年05月24日

第9期オープンパス認定ファシャワーカー養成トレーニング第5回(その2)

5月22日、第9期オープンパス認定ファシャワーカー養成トレーニング第5回(講師:斎藤瑞穂、小川隆之)が開催されました。
今回のテーマは、「深部筋膜の操作」でした。
今回の実習では、初めに体幹の背側面に対して、次に腹側面に対して働きかけました。
前者の実習については、前ブログにすでに書きましたので、今日は、後者の実習について書きます。
ただし書くと言っても、今日は(も)画像が中心です。

ムーブメントを指示し、前鋸筋の活動を確認しています。
f9-5-10.jpg

前鋸筋の位置は、腕や肩の位置、胸郭の形状から、目視で(着衣の状態で)かなり正確に割り出せます。
また、硬結や癒着がある場合には、その位置まで正確に分かります(もちろん、目視で)。

前鋸筋に働きかけています。
f9-5-11.jpg

今回は、前鋸筋操作のデモンストレーションで、3通りのムーブメントをお伝えしました。
中でも効果的なのは、受け手が背臥位で、テーブルから腕を垂らしながら行うムーブメントですが、画像には残っていません。

前鋸筋+胸郭に働きかけています。
f9-5-12.jpg
f9-5-13.jpg

上の画像では、前鋸筋に働きかけると同時に、胸郭の歪みを矯正しています(肋骨を適切な方向に押圧しなければなりません)。
この方法を使うと、前鋸筋のリリースが早く、より効果的になります。

腹直筋の停止部に働きかけています。
f9-5-14.jpg

腹直筋に働きかけています(これは、「シャベル」というテクニックです)。
f9-5-15.jpg

腹直筋の腱画に働きかけています。
f9-5-16.jpg

腹直筋の白線に働きかけています。
f9-5-17.jpg

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