2016年09月21日

「姿勢分析」のリニューアル/ファシャワーカー養成トレーニング

次回、次々回のファシャワーカー養成トレーニング(9月25日、10月2日)では、「姿勢分析」がテーマとなります。お伝えする内容は、これまで(第9期まで)の姿勢分析とは全く異なるものです。
ファシャワーカー養成トレーニングは、今期で10期目を迎えましたが、前期までお伝えしてきた姿勢分析は、第1期トレーニングをスタートする以前にまとめ上げたものです。
第5期以降、期が進むに連れて、テクニックが発展・進化し、「浅筋膜操作」「イーズポイントリリーステクニック」が新たに加わりました。
また、第1期インテグレーティブワーカー養成トレーニングが開催され、イーズポイントリリーステクニックの発展系である「疼痛解消テクニック」が紹介されました。
これらのテクニック群には、「筋膜(膜連続体)の張力に関わる」という共通項があるのですが、これまでの姿勢分析には、それを導き出せる要素が多くは含まれていませんでした。
「深部筋膜操作」、特に筋筋膜の操作には、十分に役立てる(短縮・伸長した筋、筋同士の緊張関係を突き止めるなど)ことができましたが、上記のテクニック群を用いようとする際には、十分ではありませんでした。

今期からお伝えする「姿勢分析」を用いると、筋膜(膜連続体)にかかる緊張(引っ張り)の方向、それによる骨格の変位を容易に割り出すことができます。
すでにセッションで用いてみて、オープンパス・メソッド(R)の各種テクニックを適用する際の「使い勝手」の良さを確認しています。
(ただし、ファシャワーカー養成トレーニングでお伝えするのは、全体の8割程度と考えています。その辺りは、斎藤講師ともう少し詰める予定です)

現在、9月25日、10月2日に向けて、資料作成を急いでいます。
内容はもちろん、すでに出来上がっているのですが、説明図の作成に苦労しています。
3次元の内容を2次元の図に落とし込むことに、かなりの困難を覚えています。
落とし込めない部分については、口頭のみで説明することも考えに入れていますが、出来れば、参加者の皆様が後で見直された際に分かるように、全て図の中にまとめたいと思っています。

ご参加くださる皆様、次回、次々回のファシャワーカー養成トレーニングを楽しみにお待ちください。

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