2017年12月29日

骨の役割について

骨が身体を支えるという記述を目にしました。
ボディワークでは、違った考え方をします。
「骨支持説」が間違っていると言っているのではありません。
様々な考え方、見方があってよいと思います。
それぞれの技法体系が、自らの技術、技法と整合するような考え方を取り入れなければなりません。
そして、それがベストだと思います。

ボディワークの考え方では、骨が身体を支えているわけではありません。
骨の主な役割は「スペーサー」(空間を作るもの)であると考えます。
では、骨が「スペーサー」だというのは、いったいどういう意味でしょう。
1つ、傘の例をあげます。

もし傘に骨がなければ、どうなるでしょう?
広げたとき(差したとき)の傘の形を思い浮かべてください。
骨がなければ、もちろんあの形を保てませんし、もともと作ることさえできません。
私たちが雨に濡れることを防ぐ「空間」を形作るには、骨がなくては考えられません。

上の傘の例は、「スペーサー」の説明になっていたでしょうか?
まあ、そんなところです。

**************************

筋膜リリース復習会(来年1月21日、参加費なし)へぜひおいでください!

◇来年2月から、カンタン!深部−筋膜リリース講座(全6回)がスタートします。
興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

◇触察にご興味をお持ちの方は、第12期パルペーション・インテンシブセミナーへどうぞ!(単発のご参加も募集中です)


posted by baucafe at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇徒然日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/181973344
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック