動画では、第3期ソマティカルワーカー養成トレーニング第4回にて、オープンパス・メソッド(R)の実践を支える理論のうち、「因果の相対論」について話しています。
ボディワーカーは技術者です。
技術者にとって、「因果」をどう考え、どう捉えるかは重要なことです。
技術は、「効果」を期待して行うものだからです。
言い換えれば、技術は「因果」を生み出そうとするものだからです。
動画のタイトルには、「相対論」とありますが、アインシュタインの唱えた「相対論」のことではありません。
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◇斎藤瑞穂氏が3作目となる本を出しました。タイトルは『筋膜リリース コツのコツ』(Kindle版)です。ボディワーク初心者の方にも、プロの方にもお勧めです。
◇3月16日、カンタン!深部−筋膜リリース講座 第4回が開催されます。下腿部深層筋の筋膜リリースを実習します。ワンランク上の筋膜リリースを自分のものに!
2018年03月10日
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