2018年03月22日

筋膜リリースの準備として骨指標を取る

動画では、よみうりカルチャー恵比寿主催の「気軽にできるボディワーク講座」にて、斎藤瑞穂講師が、肩甲棘、鎖骨、烏口突起などの触察を指導しています。
肩周りの筋肉に対し、これから筋膜リリースを行うのですが、その前に、指標として骨部の触察を行っています。
筋筋膜に対し、筋膜リリースで高い効果を出すためには、このように骨指標を取る必要があります。




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斎藤瑞穂氏が3作目となる本を出しました。タイトルは『筋膜リリース コツのコツ』(Kindle版)です。ボディワーク初心者の方にも、プロの方にもお勧めです。

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