第2期インテグレーティブワーカー養成トレーニングでは、LRモデルに基づく内臓操作をお伝えしました。
LRモデルに基づく内容なので、内臓操作とは言っても、各内臓の働き自体を対象とするのではなく、「膜連続体」の部分として扱う方法です。
内臓を筋骨格系と連続する構造物として捉えると、私たちボディワーカーのできることはかなり多くなります。
内臓は、その状態によって姿勢や身体運動に大きな影響を及ぼします。
その膜環境に歪みがあると、バレエのピルエットや投球のコントロールが上手くいかなくなったり、立位や歩行のバランスが崩れやすくなったりと、パフォーマンスが低下してしまいます。
動画はいつものように「ヒモ付け」されています。
興味をお持ちの方は、動画終了20秒前から、画面のコーナーに、続く動画が現れますので、そこをクリックしてみてください。
全部で11動画あります。
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2018年10月13日
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