2019年10月21日

斎藤瑞穂氏のストレイン/カウンターストレインで40年の痛みから解放されるかも!

18歳のとき、通っていた極真空手の道場で、蹴り技の稽古の最中に、大腿の内側をひどく傷めました。
格闘技が大好きで、当時、空手だけでなく、少林寺拳法を習ったり、キックボクシングのジムに通っていたりしたのですが、そのときの怪我でそれらを全てやめざるを得ませんでした。
今年58歳になるのですが、そのときの怪我は未だ治っておらず、すでに40年も経ってしまいました。

そして未だ、私の格闘技熱は冷めやらず、2年ほど前から再開しました。
これまで習ったものではなく、クラヴマガというイスラエル生まれのマーシャルアーツ(護身術と紹介されています)です。
最初はなかなか勘が戻らず、身体の動きは鈍く、思うようには動けませんでしたが、最近やっと調子が戻ってきました。
ところがやはり、フットワークや蹴り技は、怪我した大腿の痛みをともないます。

これまで40年間、どうにかして怪我を治したくて、整形外科へ行ったり、治療院へ通いつめたりしました。
少しマシになったこともありましたが、悪化したこともあり、結局は治らず、現在に至ります。

ボディワーカーになってからは、自分の怪我を治せる方法を探求し続けました。
実は、オープンパス・メソッドレジスタードマークのLRモデルトレードマーク(TM)はその結果できた方法なのですが、手技やホールディングを対人技法として特化したため、自分に対しては使えません。
LRモデルトレードマーク(TM)のセミナーを開催しましたが、私の今の怪我を扱えるような技術は、まだ誰にもお伝えできていません。

この数日、大腿の痛みが徐々に悪化してきたこともあり、以前通ったことのある治療院へ行ってみようと思いましたが、その前に、斎藤瑞穂氏に相談してみました。
斎藤氏とはなかなかスケジュールが合わず、互いに施術を行い合うことは、滅多にありません。

ところが、定休日の今日、私の怪我を見かねて、斎藤氏がセッションの時間をとってくれました。
1時間ほどのセッションでしたが、ストレイン/カウンターストレインを用いて、なんと的確に痛みを解消してくれました!

私は自分で触ってみて、大腿方形筋が痛むのかと思っていたのですが、斎藤氏に丁寧に押圧してもらうと、そこには圧痛はなく、緊張もそれほど強くはありませんでした。
実際には、以下の筋肉にジャンピングポイント(ジャンプするほど強い圧痛)があり、それらを順(以下のとおりの順)に解消してくれました。
大内転筋腱性部、大内転筋筋性部、内閉鎖筋、大腿二頭筋長頭、中臀筋前部、梨状筋、大殿筋。

セッション前は、伸脚ができず、回し蹴りでまったく腰が入らなかったのですが、かなり股関節が自由に動きます!(正直、驚きました)
まだ少し違和感が残っているのですが、今の時点で、40年の痛みが嘘のように引いています。
明日、クラヴマガのジムへ行く予定なのですが、かなり動ける予感がして、楽しみです。
(斎藤氏が継続的に施術を行ってくれるそうで、ありがたいです)

斎藤瑞穂カウンターストレイン.jpg


ストレイン/カウンターストレインは、軟部組織にある緊張を捉え、圧痛点(できれば、ジャンピングポイント)を見つけ、それが筋肉であれば起始と停止を近づけて弛緩させ、90秒待って痛みを解消する、というテクニックです。
圧痛点を見つける作業、ホールディングなどが難しいのですが、実は、オープンパス・メソッドレジスタードマーク方式の触察を身につけた方であれば、容易でしょう。

いえ、ストレイン/カウンターストレインに限らず、解剖学的な基礎を持つテクニックであれば、どんなものでも容易でしょう!


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posted by baucafe at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇徒然日記
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