baucafe / 小川隆之
「進化の目的は、過酷な環境の中でも力強く生き残ることだ。そして、進化が最高の仕事をした例が、人類の存在ということになるだろう。つまり、あなたが世界を見るときは、数百万年の歴史を通して見ているということだ」ボー・ロット著/桜田直美訳『脳は「ものの見方」で進化する』サンマーク出版 at 02/25 17:19
baucafe / 小川隆之
「人間の脳は、現実をありのままに見るようには進化していない。脳のいちばんの目的は、周りの環境の中で生き残ることだ」ボー・ロット著/桜田直美訳『脳は「ものの見方」で進化する』サンマーク出版 at 02/25 17:06
baucafe / 小川隆之
(つづき)だって、そうでない理由などあるだろうか? 現実をありのままに見ていないのなら、かなり困ったことになるはずだ」ボー・ロット著/桜田直美訳『脳は「ものの見方」で進化する』サンマーク出版 at 02/25 15:27
baucafe / 小川隆之
「あなたが見ているものを見ている人は、あなたしかいない。つまり、知覚はきわめて個人的な行為であるということだ」ボー・ロット著/桜田直美訳『脳は「ものの見方」で進化する』サンマーク出版 at 02/25 14:38
baucafe / 小川隆之
「人生は本来、不確実なものだ。なぜなら、世界を構成する物事は、つねに変化しているからだ。そのため、不確実という問題を考えることが、私たちの人生で大きな地位を占めるようになっている」ボー・ロット著/桜田直美訳『脳は「ものの見方」で進化する』サンマーク出版 at 02/25 13:47
baucafe / 小川隆之
【オープンパス・メソッドの筋膜操作㉔】中殿筋と大腿筋膜張筋の筋膜リリース(ファシャワーク
/小川隆之) https://t.co/8F1yRq2PZF at 02/25 13:17
baucafe / 小川隆之
「不確実という問題を解決することは、生物学の統一原理であり、生物の進化、発達、学習も、この問題を解決するために存在する」ボー・ロット著/桜田直美訳『脳は「ものの見方」で進化する』サンマーク出版 at 02/25 13:16
baucafe / 小川隆之
(つづき)世界の情報を内部に取り入れる手段ではあるが、知覚として経験するものとはほぼ何の関係もない」ボー・ロット著/桜田直美訳『脳は「ものの見方」で進化する』サンマーク出版 at 02/25 12:54
baucafe / 小川隆之
「自分の知覚は客観的だと感じるなら、それは脳からそう思わされているからだ。何かを知覚するプロセスは、同時に現実と自分を切り離すプロセスでもある。人間の五感は、パソコンのキーボードのようなものだ。(つづく) at 02/25 12:53
baucafe / 小川隆之
RT @mizuhosaito: 筋膜が短縮すると、毛細血管に血液が十分に行きわたらなくなります(毛細血管や神経は筋膜に沿ったり潜ったりしています)
また神経終末が圧迫されるなど、不快な症状を生む原因となります。
刺激をキャッチする受容器の働きも悪くなり、外部からの刺激に対する… at 02/25 12:30
baucafe / 小川隆之
RT @mizuhosaito: 【筋膜が不具合を起こす理由】
骨と共に「テンセグリティ」を形成する筋膜ですが、ケガや生活習慣、動きの癖などでこの張力に不均衡がでることがあります。
不均衡が起きるということは、短縮した組織にも、伸長された組織にも不具合が起きるということです。… at 02/25 12:03
baucafe / 小川隆之
RT @mizuhosaito: 筋膜の、張力の保ちあいによって形状が保たれています。
均衡を保ちながら動くことができるのは、骨に張力を伝える筋膜の絶妙な働きによるものです。
平たく言うのなら、骨をひっぱってからだ(外殻)を保ち、伸びたり縮んだりしながらからだを動かしているのが… at 02/25 11:55
baucafe / 小川隆之
【オープンパス・メソッドの筋膜操作R】(ファシャワーク
/筋膜リリース)脊柱起立筋群をまとめてリリース(斎藤瑞穂)/オープンパス・メソッド
/ボディワーク https://t.co/TOAQVjQOJx at 02/25 11:55
baucafe / 小川隆之
RT @mizuhosaito: 【筋膜とテンセグリティ】
テンセグリティという言葉をご存じの方も多いと思います。
同じ張力での引っ張りにより、骨と筋膜が柔軟で安定した形状が保たれていることを指します。
わたしたちのからだは骨によって形成されている、と長い間信じられてきましたが… at 02/25 11:38