ボディワークの、構造派に対する機能派としての立場で(もちろん、この2つの派をはっきりと区別することはできません)、私はかつて、こんなふうに言ったことがありました。
私は(手技や言葉によって)、外から形を定めようとするのではなく、内から動きが生まれてくるように働きかけます(このことには「施術」というよりも、例えば「喚起」という言葉が合っているかもしれません。…もちろん、外とか内とかは比喩にすぎません)。
この考えは、今でも私の内で生きています。
2013年02月25日
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