今回は外部の方々をお招きして、クリニカル・セッティングのセッション。要するに「試験」でした。
以前のブログにも書きましたが、ソマティカルワークとは、マニュアル・テクニック(施術)を用いずに、ムーブメント(道具の使用などを含めて)誘導と、感覚情報への留意、また意識化されていない感覚情報の意識化などを通じて、速やかに変化を起こすテクニックで、「ソマティクス」における技術的な部分です。
このクラスでは、今回も個性的なテクニック、セッションが続出しました。これほど「本番」に強いクラスはないでしょう。




















終了後、このクラスのメンバーで、あるプロジェクトを立ち上げる話を。その後、全員参加で打ち上げとなりました。
宴の席では、色々な話題が飛び出しました。大変に楽しく心地よい時間を過ごせました。
モデル参加の皆様、ありがとうございました。
受講生の皆様、ありがとうございました。