最初に世界と向き合ったのは
いつのことか…
世界は混沌としていた
内なる声よりも
耳に聞こえる声のほうが先にあった
声というよりも歌だった
(2014/4/3)
感覚とは生(なま)の情報を「鋳型に嵌める」こと?
…生の情報とは?
感覚器がなくても情報はあるだろうか?
生命がなくても情報はあるだろうか?
(2014/4/4)
1つのエントリーポイントが多くのシステムに通じている。
(2014/4/4)
ヒューマニストが生命について語るのは、ファシストが平和について語るようなもの。
(2014/4/4)
そのものに手を当てる
そのことを心に保つ
身に合うものごとは身の力となる
身に合わないものごとは身の力を殺ぐ
(2014/4/4)
あたまが口をはさまなきゃ、
からだは難なくやりとげる
からだのことはからだにまかせて、
あたまはそっちを向いていな(どっち?)
(2014/4/6)
変化は絶えない/ものごとは絶える
絶えることのないその流れを/時の流れを
静止画像にして/時を止めて/…どの時点で?
どう見せるか
…
演出家であること
(2014/4/7)
私たちは時間や重力を直に見ることができない。
…しかし、直に見ることのできるものが何か1つでもあるだろうか?
(2014/4/8)
何かが始まる。…始まると思ったときには、もうすでに始まっているものだ。
(2014/4/10)
新たな技術が身に付けば新たな「見え」が生まれる。
それまでそこになかった対象が明瞭な形を成して現れる。
そこには新たな世界が開かれている。
(2014/4/12)
絶望は希望の住処に宿る?
(2014/4/12)
不安定な状態も連続すれば安定?
それが人間の在り方だって?
…軽業師?
(2014/4/12)
2014年05月07日
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