2014年05月07日

ボディワーク徒然/最近のツイートより

最初に世界と向き合ったのは
いつのことか…

世界は混沌としていた
内なる声よりも
耳に聞こえる声のほうが先にあった

声というよりも歌だった
(2014/4/3)


感覚とは生(なま)の情報を「鋳型に嵌める」こと?
…生の情報とは?

感覚器がなくても情報はあるだろうか?
生命がなくても情報はあるだろうか?
(2014/4/4)


1つのエントリーポイントが多くのシステムに通じている。
(2014/4/4)


ヒューマニストが生命について語るのは、ファシストが平和について語るようなもの。
(2014/4/4)


そのものに手を当てる
そのことを心に保つ

身に合うものごとは身の力となる
身に合わないものごとは身の力を殺ぐ
(2014/4/4)


あたまが口をはさまなきゃ、
からだは難なくやりとげる

からだのことはからだにまかせて、
あたまはそっちを向いていな(どっち?)
(2014/4/6)


変化は絶えない/ものごとは絶える
絶えることのないその流れを/時の流れを
静止画像にして/時を止めて/…どの時点で?
どう見せるか

演出家であること
(2014/4/7)


私たちは時間や重力を直に見ることができない。
…しかし、直に見ることのできるものが何か1つでもあるだろうか?
(2014/4/8)


何かが始まる。…始まると思ったときには、もうすでに始まっているものだ。
(2014/4/10)


新たな技術が身に付けば新たな「見え」が生まれる。
それまでそこになかった対象が明瞭な形を成して現れる。
そこには新たな世界が開かれている。
(2014/4/12)


絶望は希望の住処に宿る?
(2014/4/12)


不安定な状態も連続すれば安定?
それが人間の在り方だって?
…軽業師?
(2014/4/12)
posted by baucafe at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇徒然日記
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