変化に関わる仕事だというのに、その技術によって変わったのか変わらなかったのか素人目には全く分からない?それでもその仕事は成り立ってしまう?
(2014/4/12)
大きな変化を起こしちゃいけない?身体が変化に追いつけないからだって?身体はいつだって変化の中にあるっていうのに?…じっさい、変化はあからさまに起こるよ。
(2014/4/13)
他者を心情的な道具として使わないこと。
独り在ることが、他者と在ることを可能にする。
(2014/4/14)
注意をどう向けるか?
意識された経験だけがエピソード記憶となる。
その記憶をどう利用するか?
(2014/4/14)
冒険?…遠くへ行けば冒険だろうか?未知の土地を訪れたら、それを冒険て言うのだろうか?どんな土地へ行ったって、自分の安全な殻から決して出ない。…ここにいて、まずその殻を壊すこと。
(2014/4/19)
自由に動けると感じるのは、からだがあたまから自由だから。
(2014/4/19)
自分の体験は参考にはなるが、それを絶対視してはならない。それを目指すことを他者に押し付けるなど問題外だ。(ボディワーカー/身体教育者として)
(2014/4/19)
構造とは配置、関係性
その安定とは、
それらの安定
変化を免れる術などない
遠ざかる星座のように
(2014/4/23)
変化とは時間の見え方だ。
(2014/4/23)
真に新たな事柄を学ぼうとするのなら、
これまでと同じ学び方では学べない。
すぐに分かってしまう?
それではこれまでの知識に、
1つか2つくらいのことを付け加えるだけだろう。
混乱があってこそ学びがある。
これまでの枠から1歩も出ずに、
新たな領域に踏み出せるはずもない。
(2014/4/23)
いちいち理解をはさまない
(理解はみんな少なからず誤解)
あたまは脇にどけておきな
(それでもあたまはつけてくる)
(2014/4/25)
感じないことを感じようとしないで、
感じることだけを感じよう
感じないことを感じようとして、
私たちは自分に向かう、殻に閉じこもる…
クライアントを前にして、
クライアントから遠ざかる
(2014/4/25)J
2014年05月09日
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