2019年05月07日

「起爆剤」「化学反応」/触察セミナー

オープンパスの触察セミナーに関して、徒手療法家の参加者様からいただいた、印象的で、ちょっと面白い言葉があります。2つほど紹介させていただきます。

「起爆剤」「化学反応」

どういう意味だろう?と思われるかもしれません。
・・・いったいどういう意味でしょう?


オープンパスの触察セミナーは、「起爆剤」のようでした。
それまで積み上げてきた技術が、セミナー参加によって、爆発的に向上しました。

もう1つ。

自分がこれまで習得してきた技術が、予想以上に使え、役に立つことが改めて分かりました。
自分の技術が、セミナーで習った触察技術と「化学反応」を起こしたかのようでした。


触察技術は、身体に対して徒手的に働きかける方々にとっては、その技術を支える基盤となるものです。
オープンパスの触察セミナーに参加される以前から、そうした方々は、解剖学の知識をお持ちだったのだと思いますが、実際にご自分の手を使って学び直されることで、その知識がより大きく実を結んだのではないでしょうか。

オープンパスの触察セミナーは、プロの方々にも役立つ内容となっております。
興味をお持ちの方は、ぜひぜひご参加ください。


以下は、現在開催中の触察セミナー情報です。
触察ファーストステップ
第13期パルペーション・インテンシブセミナー
触察クラス(個人セッション枠)


触察セミナーの1場面



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斎藤瑞穂氏3作目の著書である『筋膜リリース コツのコツ』(Kindle版)は、ボディワーク初心者の方にも、プロで活躍されている方にも、筋膜リリースの実践的な参考書としてお勧めです。

2019年03月05日

斎藤瑞穂氏の「筋膜リリース コツのコツ」セミナー

動画は、「筋膜リリース コツのコツ」セミナーで、斎藤瑞穂氏が、リリース・テクニックを指導している場面です。
きめ細かく、タイトルどおり「コツのコツ」をお伝えしています。
実は、動画にはアップされていない「コツのコツのコツ」もお伝えしています。
カリキュラムは、斎藤氏の著書『筋膜リリース コツのコツ』がベースになっていますが、+αの内容となっています。







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斎藤瑞穂氏3作目の著書である『筋膜リリース コツのコツ』(Kindle版)は、ボディワーク初心者の方にも、プロで活躍されている方にも、筋膜リリースの実践的な参考書としてお勧めです。

2019年02月16日

今回のテーマは「姿勢分析」/ボディワーク講習会

2月15日、ボディワーク講習会が開催されました。
今回のテーマは、「姿勢分析」でした。
開催前に、参加者の皆様から姿勢分析に関する疑問点をお聞きしました。
参加者の皆様にとって、姿勢分析は1度以上は受講されたカリキュラムであり、各々で疑問点が異なってもいるので、個別の疑問点にお答えしながら講義を進めました。

主に、足根骨の配列の見方、脊柱と胸郭、または脊柱と骨盤との関係の見方、頭部の変位と原因筋の見方、不具合のある個所と発痛源との関係、部位ごとの関連性などについて説明しました。

実習では、斎藤氏のリードで、参加者の皆様に私の姿勢分析をしていただきました。
実習の様子は、後ほどYouTubeにアップします(アップまでに時間がかかるとは思いますが・・・)ので、興味をお持ちの方はご覧ください。


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2019年01月28日

「筋膜リリース コツのコツ」第1回開催!

1月27日、「筋膜リリース コツのコツ」セミナー第1回が開催されました。
今回は、筋膜リリースに関する理論的背景と、クライアントの身体をサポートするテクニック、その延長として、関節に働きかける方法をお伝えしました。
本シリーズ(3回)・セミナーは、斎藤瑞穂氏の著書『筋膜リリース コツのコツ』をベースに、著書には書ききれなかった「コツのコツの、そのまたコツ」を目一杯に盛った、お得な内容となっています。

今回は第1回ということもあって、筋膜の生理学、筋膜リリースの有用性とその科学的根拠、固有受容覚の働きなどについて、午前中の時間を使って説明しました。
参加者の方々のご質問に答えながら、斎藤氏が講義を進めました。
また、筋膜リリース実習の準備として、筋膜を層ごとに分けての触察練習も行いました。


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午後は、サポートと関節テクニックの実習となりました。
クライアントの身体に働きかける際の、ポジショニング、クライアントに対する心遣い、手の置き方、圧の使い方、力の方向のコントロールなどを、詳しく学びました。
少しの加減、コツ、対応により、身体への影響が全く違うことを、参加者の方々に体験していただけたかと思います。


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2019年01月21日

腹腔の探索/ボディワーク講習会

1月18日、「腹腔の探索」というタイトルでボディワーク講習会を開催しました。
何を触察すると決めないで、参加者の方々(の身体の状態)に合わせて探っていく予定でしたので、「探索」としました。

最初は「手慣らし」ということで、参加者(オープンパス・メソッドレジスタードマーク・ボディワーカー)の方々にとっては容易に触察できる腸腰筋を対象にしました。
触察のデモンストレーションは不要と思ったので、各自の方法で行っていただきました。
どなたも、起始(脊柱)から停止(小転子)まで、全長を丁寧に触察されていました。


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次は、腹部の硬い方が数名いらしたので、「扉を開ける」という触察&リリース・テクニックを行いました。腸骨稜に沿って外唇で外腹斜筋、中間線で内腹斜筋、内唇で腹横筋を捉えていくテクニックです。1枚ずつ腹筋を触察することで、腹壁全体の緊張が解消されていきます。


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3番目の対象は、肝臓と胃でした。肝臓と胃の感触と動きを比較していただきました。横隔膜への影響で、呼吸が楽になる感覚を持った方もいらしたようです。


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4番目は、小腸、腸間膜、腸間膜根を対象にしました。この触察テクニックで、どなたも腹部全体の緊張がかなり解消されたようです。


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5番目は、大腰筋と腎臓との関係を手技で探りました。大腰筋と腎臓の連動を捉えることが少し難しかったようですが、最終的にはどなたも感得することができたようです。


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最後に、腹腔内の臓器(筋肉も含めて)を触察する際の注意点をお伝えして終了しました。

腹腔に進入する際には、注意深く手技を使わなければなりません。
オープンパス式の触察では、指先の動きをできるだけ抑制しますが、対象が腹腔であればなおのことです。
浅部から深部まで細かく、各層と「対話」するような感覚で進入していきます。ただし、指先で対話するのではなく体重を使います
そしてこのとき、決して寄りかからず、手技と腹部の接点を自身の支持基底面にしてしまわないように注意します。膝を折り、腰を落とし、自身を重くすることで「接点」を変えていくのです。


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2018年12月15日

肩凝り、肩の痛みに対してストレインカウンターストレイン/ボディワーク講習会

12月14日、オープンパス・ワーカーを対象としたボディワーク講習会が開催されました。今回は3回目となります。
今回のタイトルは、「座位で肩凝りをカンタン解消! カウンターストレインを使って」でした。

カウンターストレインは、適用が難しいと言われますが、じつは筋肉を正確に特定でき、触察できれば、容易に、そして確実に結果を出せるテクニックです。
つまり、オープンパスで学ばれた方々にとっては、カウンターストレインはカンタンです。

今回は、肩凝り、肩の痛みを対象として行いました。座位にて、原因筋群に対してカウンターストレインを適用しました。


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2018年12月10日

わけのわからない高熱

三日間、わけのわからない高熱を出しました。しかも、今日は最高値を記録したのですが、この時間(22時10分)に、平熱に戻りました。

風邪かインフルエンザ以外で高熱を出したのは、小学生のときの「臨海学校」という行事以来のことです。そのときの高熱は、「初めてのお泊り」で緊張したせいだと思います。というか、大人たちにそう言われた記憶があります。
「臨海学校」で、二晩眠らずに私を看病してくださった保健の先生の顔を、今でもはっきりと思い出せます。

さて、昨日はその高熱の中での触察復習会だったのですが、参加者の皆さんは、たいへん熱心に触察の復習に取り組まれていました。
詳しくは、斎藤さんがブログにアップされているので、そちらをご覧ください。
私は画像をアップしておきます。

また、動画を撮りましたので、そちらは後ほどYouTubeにアップします。


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2018年11月24日

大腰筋のリリース、様々なテクニックを用いて/第2回ボディワーク講習会

11月22日、第2回ボディワーク講習会が開催されました。
今回は、ファシャワークトレードマーク(TM)アスター、揺らしテクニック、ポジショナルリリースの4テクニックを用いて、大腰筋をリリースしました。

リリース・テクニックを実習する前に、腎臓や小腸、腸間膜根などに関しての簡単な説明を行いました。腹部から大腰筋にアプローチするには、どうしても内臓領域を通らざるを得ないので、そのために必要な、最低限の知識をお伝えしました。

ファシャワークトレードマーク(TM)はオープンパス・メソッドレジスタードマークの中心的なテクニックです。今回は、受け手にムーブメントを指示しながらの、オーソドックスなテクニックを実習しました。

アスターは、無痛の、あるいは痛みの少ない方法で行いました。このテクニックは痛いと言われることが多いですが、手技に工夫を加えると、ギリギリまで圧を抑えて行え、痛みの問題は解消します。痛みを伴わないアスターは、非常に使い勝手がよいです。
アスターは、ファシャワークトレードマーク(TM)にも筋膜リリースにも、併用して行えるテクニックです。ファシャワーカートレードマーク(TM)、筋膜リリースの施術者には、おススメの方法です。

揺らしのテクニックは、身体操作が難しいのですが、コツをつかめると、どんな部位にも応用できて便利です。

ポジショナルリリースは、カウンターストレインとLRモデルトレードマーク(TM)を行いました。ポジショニングによって、痛みが一瞬で消えてしまうのは、本当に不思議です。


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2018年06月11日

筋膜リリース コツのコツ セミナー第2回が開催されました!

6月7日、「筋膜リリース コツのコツ セミナー第2回」が開催されました。
今回もタイトルどおり、筋膜リリースを効果的に行うための「コツのコツ」をお伝えしました。

本連続セミナーは実習中心の内容ですが、今回は実習前に、筋膜リリースを行うための筋膜構造モデルについて少し話しました。
現在、筋膜に関する情報が更新され続けていますが、筋膜を施術対象とするどの技法体系も、その再考を迫られていることでしょう。
新しい情報は、取捨選択(モデルの本質上、そうならざるを得ません)され、その技法体系固有のモデルとして「統合」(技法と整合性のある形で)されなければなりません。

実習では、筋膜を浅筋膜 → 深筋膜 → 筋筋膜と、層ごとに触察する方法、拘縮を見つけ出す方法、それらを行うための手技の使いかた、圧のかけ方、姿勢のとり方、変化の捉え方などを、デモンストレーションを行いながら、詳しくお伝えしました。

動画では、斎藤瑞穂講師が、実習のためのデモンストレーションを行っています。




「筋膜リリース コツのコツ セミナー」は、第4〜6回に各1名ずつの空席がありますので、本セミナーに興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
お申し込みをお待ちしております。


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斎藤瑞穂氏3作目の著書である『筋膜リリース コツのコツ』(Kindle版)は、ボディワーク初心者の方にも、プロで活躍されている方にも、筋膜リリースの実践的な参考書としてお勧めです。

第11期オープンパス認定ファシャワーカー養成トレーニング参加者募集中 ご検討中の方はお早めに!

2018年02月03日

カンタン!深部−筋膜リリース講座(全6回)がスタート!

2月2日、カンタン!深部−筋膜リリース講座(全6回)がスタートしました。
本講座では、身体の深部にあり、手技が届きにくい筋−筋膜(筋肉の筋膜)をリリースする方法をお伝えします。

第1回は大腰筋、腸骨筋、腰方形筋を対象にリリース練習を行いました。
深部−筋膜に働きかける際の注意点をいくつかお話しした後、各筋の特定からリリース法までを、デモンストレーションを行いながら説明しました。

今回の3筋はどれも最深部にあって、手技が到達しにくいにも関わらず、実習ではどなたも確実に結果を出されていました。
脚が長くなったり、股関節の動きがスムースになったり、重心が変化したり、腕が上がりやすくなったりと、様々な変化がありました。

第2回は、小胸筋と肩甲下筋が対象となります。
やはりそれぞれ、胸郭上で大胸筋の下層、肩甲骨裏(前)面という、手技の到達しにくい場所にあるので、いろいろと工夫が必要となります。

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◇2月16日、カンタン!深部−筋膜リリース講座 第2回が開催されます。筋膜リリースに興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
カンタン!筋膜リリース講座(全6回)の情報はこちらです。

◇2月18日、パルペーション・インテンシブセミナー 第3回が開催されます。触察に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

◇2月23日、筋膜リリース復習会が開催されます。参加費無料ですので、気軽にご参加ください。