2016年10月09日

新たに勉強を始めます!

来月から、ボディワークと直接には関係のない分野の勉強を「本格的に」開始します(今は助走状態です)。
ボディワークと直接には関係ない、というか内容的に「全く」関係ないのですが、私にとっては用いる「思考回路」がどうやら同じようなのです。

ボディワーク・セッションの合間に、かなり「ボディワーク頭」の状態(ボディワークの神様が降りている状態!)で、やむなく関連のテキストに目を通す機会があるのですが、何の滞りもなく、そんな「頭」にスルスルと入ってきます。

しかもテキストを読み込んでいると、その内容を理解するのに、これまで蓄積してきたボディワークの知識や経験が直接に活かせてしまうのです。(???)
これには自分でもびっくりです。

さて、何の勉強かというと、それは言わないでおきます。笑
ヒントは、目に見えて、「実際的な成果」が生まれる(そこのところは、オープンパス・メソッド(R)と共通します!)分野です。
いつか「実際的な成果」が生まれ出たら、自慢しつつ、ご報告させていただくかもしれません。

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参加者募集! WS「触察から筋膜リリースまで」を開催いたします。
タイトルのとおり、「触察+筋膜リリース」を体験でき、それらのテクニックを習得できてしまうというお得なワークショップです。(10/18、10/25、11/1)
詳しくは、こちらをご覧ください。
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2016年10月05日

セミナーの出張開催、かなりワクワクします!

現在、月に3回程度、東京のピラティス・スタジオで「パルペーション・インテンシブセミナー」を出張開催中です。
オープンパス主催で行うクラスとカリキュラムは同じなのですが、授業内容がかなり違っています。

オープンパスが開催するセミナーのいちばんの特徴は、「お伝えする内容」は同じでも、受講される方々に合わせて「お伝えする形」を工夫するというところだと思います。
受講生の皆様のご質問内容をお聞きし、頷かれたり、納得されたり、疑問を持たれている様子を拝見して、どうお伝えしたらよいかを考えながら進めます。

オープンパス主催の「パルペーション・インテンシブセミナー」は、現在11期まで終了していますが、期によっても少しずつ授業内容が違っています。
ですから、今回初めてこのセミナーを「外に持ち出した」ので、授業が進行するプロセス、受講生の皆様とのやり取りの違いに驚き、ワクワクしながら進めています。

こんな形のセミナーが、もう1つか2つあってもよいなあと思うこの頃です。
セミナーを開催してほしいという方がいらしたら(個人でも、団体でも)、ご連絡、ご相談ください。
予定を作って、飛んでいきます! 笑





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参加者募集! WS「触察から筋膜リリースまで」を開催いたします。
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2016年10月03日

いろいろと考えるところがあって

いろいろと考えるところがあって、じつは数年かけて、1日に行うセッション数を減らしてきました。
ですから、この3年くらいは特に、私の個人セッション予約は取りにくい状態だったと思います。
皆様にご迷惑をおかけして、申し訳ありません。

「考えるところ」というのは、1つはクライアントの方々の緊急な問題に対処できるようにということ。
ボディワークは治療ではないので、「救急」「急患」などはあり得ないのですが、それでもクライアントの方々が緊急の問題を持たれた際に、少しでも対応できたらよいなという思いがありました。

もう1つは、自分の勉強のための時間を確保するためにということ。
これについては嬉しいことに、もうすぐ新しい勉強を始められそうです。
ボディワークとは直接には関係ない(かなり無関係かもしれない)のですが、すごく面白そうで、今から楽しみにしています。

最後に、定期的に開催しているトレーニングやセミナー以外の催しを突然開催したいときのためにということ。
昔からの空想癖が幸い(災い?)してか、よくアイデアが降りてきます。
今はボディワークを生業にしているので、それ関連のことが頻繁に。
それらのアイデアが、いつも定期トレーニングやセミナーの内容に落とし込めればよいのですが、そうもできないことが多々ありまして。
そうなるとそれらは、時間の経過と共に形が大幅に(グチャグチャに、あるいはクネクネと)変形して、誰にもお伝えできないたぐいの「秘技」(笑)として、どこかの奥底に(どこに?)沈んでいくことになります。
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2016年01月05日

本日が仕事始め

オープンパスは本日が仕事始めとなります。
旧年中は大変お世話になりました。
皆様に感謝いたします。

さて、私自身は母の喪中で正月らしくない正月を過ごしています。
セッション開始は8日ですが、今は仕事上の諸々の準備、雑務に追われています。

春には、オープンパス・メソッド(R)・ボディワーカーの中から待望の触察講師(仮名)が誕生します。
本年も引き続き、後進の育成に力を入れていきたいと思っております。

また現在、新たな技術の開発に取り組んでおり、本年中には完成させる予定です。
完成後は、何らかの形で発表させていただきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by baucafe at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇徒然日記

2015年10月20日

傾聴、あるいは聞こえていること

傾聴とは、一般的な意味では、耳を傾けて話を聴くことでしょう。
ボディワークで言う傾聴は、耳を傾けるのではなく、手で感じ取ることです。
相手の発話が対象ではなく、身体が対象です。
リズム、張力、流れるもの、発するものなど、身体の微細な動きや働きを、手によって捉えることです。

動きや働きを聴く際には、私たちは、自分の場所に止まって聴くことはできません。
止まって聴こうとするなら、動きや働きに対して、私たち自身が抵抗となってしまうからです。

自分の場所を後にすること、そして自分を手放すことで、私たちは枯葉のように軽くなります。
ボディワーカーの傾聴には、浮遊感(注)、足場のない感覚が伴います。

(注)「浮遊した安定感」とでも言えばよいでしょうか。

・・・
自分の場所も、自分もなければ、傾聴とは、聴くことではなく、聞こえていることなのかもしれません。


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「筋膜リリース体験ワークショップ」
開催日時:2015年10月31日(土)14:00〜17:00
会場:オープンパス・オフィス(東京都新宿区西新宿4−32−4)
講師:小川隆之、斎藤瑞穂
ご参加料金:7000円
http://baucafe.sblo.jp/article/164165974.html

「一から始める触察解剖学」
開催日時:水曜日の夜間(19:00−21:00)
会場:オープンパス・オフィス(東京都新宿区西新宿4−32−4)
講師:斎藤瑞穂、小川隆之
全8回参加の方/1回6000円、48000円+消費税
単発のご参加も可能。日時、金額の詳細はこちら↓でご確認ください。 
http://rolflingopenpath.sblo.jp/article/164099027.html

よみうりカルチャー恵比寿「気軽に出来るボディワーク」
開催日時:第1、第3金曜日 19:00−21:00
会場:アトレ恵比寿7F よみうりカルチャーセンター
講師:斎藤瑞穂、小川隆之
お問い合わせ先:よみうりカルチャー恵比寿
http://www.ync.ne.jp/ebisu/kouza/201510-11510320.htm
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2015年09月24日

誰もが死へ向かっている

誰もが死へ向かっている。これは確かなことだ。
しかし、死を間近に自覚した人とのボディワークを、どのようなものと想像するだろう?
私たちは、死というものを見据えるならば、1つか2つの(あるいは、3つか4つだろうか)問題を解決するよりも、そこへ至る過程における、多様な身体表現を見出していかなければならない(ならなかった)。

(しかしまた、他の道もあったかもしれないのだ・・・)
posted by baucafe at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇徒然日記

2015年08月12日

十年一昔

フェイスブックで目にしたのですが、私が敬愛する某ロルファーが、ロルファーになって今年で10年目になると書いていました。
共に活動したこともある方なので、大変になつかしく思いました。
すると様々なことが、・・・忙しさの中で忘れていたことなどが、次々と思い出されました。

「十年一昔」といいますが、10年は長いようで短く、短いようで長いです。
「長いようで短い」というのは、10年前のことが昨日のように思えるからです。
「短いようで長い」というのは、様々なことがあって、もう後戻りはできないと感じるからです。

10年前と言えば、斎藤瑞穂との共著『ボディワーク入門』が出た年です。
私はボディワーカーになって8年目だったと思います。
それより13年前にクモ膜下出血で倒れた母を、生活のために、ボディワークに打ち込む日々のために、介護することが疎かになっていたのを思い出しました(母は、今年2月に亡くなりました)。
その当時も斎藤が、私を精神的に支えてくれていました。

本当に、10年は長いようで短く、短いようで長いです。

私は五十を過ぎました。
これまでの出会い、これからの出会いを大切に、生きていければとよいなと思っています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by baucafe at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇徒然日記

2015年06月23日

もしもボディワーカーになりたいというのなら・・・

考えるというのは、頭のなかでの作業だが、感じるというのは、環境と関わらなければできない。
感じながら考えることができればよいのだが、それがむずかしいというひとも、けっこう多いようだ。
どうしても、頭のなかで考えが行ったり来たりしてしまって、感じることができない。
そういう場合には、「考えるな、感じろ」という言葉が役にたつ。

この言葉は、ボディワークを習いはじめたばかりのひとにも役にたつが、もしもそのひとがボディワーカーになりたいというのなら、いつまでもこの言葉にしがみついているわけにはいかない。
「考えるな」はよいのだが、ひとにもじぶんにも「感じろ」と言いすぎてはならない。

感じるときには、感じることだけを感じ、感じないことを感じようとしてはならない。
感じようとすれば、目のまえにいるクライアント、あるいは対象物から遠ざかり、自分の「内なる世界」におぼれてしまう。
そして、おぼれてしまったら、「妄想者」となるしかない。

さらに加えて、ボディワーカーは感じることを超えていかなければならない。
その先へ行かなければ、ボディワークの熟達も、習得さえも本当にはかなわない。

自転車に乗れたあとは、自転車に乗ることはからだにまかせておいて、買い物のことでも考えていればよい。
ハンドルを操ることやペダルを踏むことなど考える必要はない。
同じようにボディワーカーは、手技の使いかたをおぼえたあとは、感じることは手にまかせて、セッション・ゴールのことでも考えていればよい。
そして、そうなれば、「熟達者」だ。

熟達のためには、「考えるな、感じるな、しゃしゃり出るな」と言うしかない。
これは、ボディワーカーの「わたし」に対して言う言葉だ。
加えて、その「わたし」に対して、「おまえは、おまえの仕事をしな」とでも言っておけばよい。
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2015年06月14日

筋膜リリースとロルフィング

某ボディワーカーが、筋膜リリースとロルフィングとを等しいものと捉えていて、某所でそのことを公言しているらしい。
私はロルファーではないし、ロルフ・ワーカーでもないので、構う必要はないのだが、気になったので、ひと言したい。

筋膜リリースはロルフィングの代わりにはならない。
技術と技術体系とは異なるのだ。

技術体系は価値(何が善であるのか)を軸として成り立つものだ。
ロルフィングが技術面を変化(進化・改良)させながらも、ブレずに来たのは、この軸があるからだ。
今後もロルフィングは、人間の(身体の)可能性を追求し続け、発展していくことだろう。

筋膜リリースとロルフィングとを等しいものと捉えているそのボディワーカーは、自らが携わる技術体系をどう理解しているのだろうか?
経験がそれほど浅いわけでもなさそうだが、自らが携わる体系の軸である価値、思想を、例えば「技術にどう活かすことができるのか」あるいは「自分なりにどう深めていこうか」などと錬るようなことは、これまでになかったのだろうか?

筋膜リリースに対するロルフィングの最大の強みは、技術力というより思想力ではないかと私は思うのだが、ロルファーの皆さんはどう思うのだろうか?
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2015年06月12日

食べることに関する問題

年に何回か、1週間くらい、鶏や魚を中心とした動物類を食べられなくなる。
鶏だけ食べられない場合もあるし、魚だけの場合ある。

今、その食べられない状態になってしまったのだが、今回は、どの動物も食べられない。
生理的にダメで、口に入れることができない。
そばつゆなども、鰹節が入っていると、のどを通らない。

動物の毛皮の感じとか、魚の滑った感じとかを、全身の皮膚で感じてしまう。
かつ、彼らが生きていたときの匂いが、立ちこめて来る。

始まってもう1週間になるが、今回は長引くような予感がある。
安心して食べられるのは、穀類、根菜類、乳製品(牛肉はダメだが、牛乳は大丈夫)など。
加えて、ナッツも大丈夫だ。


食べることに関しては、問題が多い。
上に書いたことの他に、2年に1回くらいの割合で舌痛になり、ひどいときには、どんなものも食べられなくなる。
痛みが消えて、食べられるようになっても、味が感じられず、しばらくは土を噛んでいるような気がしてしまう。
posted by baucafe at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇徒然日記